授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」対応の
2026年度版「GIGAワークブック」を提供開始
「情報活用」と「情報モラル」をセットで学ぶ総合リテラシー教材がアップデート
2026年05月08日

LINEヤフー株式会社は、国立大学法人静岡大学教育学部 准教授 塩田真吾氏と共同で開発した活用型情報モラル教材「GIGAワークブック」について、株式会社LoiLo(外部サイト)が提供する「ロイロノート・スクール(以下、ロイロノート)」(外部サイト)に対応した2026年度最新版を公開しました。
本教材は、ネットのリスクを学ぶ「情報モラル」だけでなく、ICTを賢く使いこなす「情報活用」の力を育む総合教材です。今回のアップデートでは、幅広いカバー範囲を維持しつつ、最新のSNSトラブルへの対応をさらに強化しました。
GIGAワークブックのポイント 〜 「活用」と「判断」をセットで学ぶ
本教材は、学習指導要領の「情報活用能力」に準拠した体系的なプログラムです。ロイロノート・スクール版では、以下の特徴をデジタル上でより効果的に実践できます。
・「活用型」の学び:「ダメ」と教えるだけでなく、「どう使うのが自分や相手にとって良いか」という判断力を、日常の8つのシーンを通して養います。
・情報モラル×情報活用: ネットのリスク回避と、便利な使い方の両面をセットで学習。ICTを「正しく、かつ積極的に使いこなす力」を育みます。
・対話を引き出すワーク: ロイロノートのカード機能を活用することで、クラスメートの多様な判断基準を可視化。自分とは異なる考え方に触れ、議論を深めることができます。

2026年度版のアップデート内容 〜 最新のSNSトラブルにも対応
時代に合わせて進化し続ける本教材は、今回の更新で特に社会的な関心が高い以下のトピックを強化しました。
・ 最新トラブルへの対応: 深刻化する「闇バイト」への加担防止や、SNSでの「誹謗中傷」のリスクなど、今の子どもたちが直面しやすい課題を自分事として捉えるワークを追加しました。
・ 最新事例への刷新: ネット利用環境の激しい変化に合わせ、事例やデータ、利用シーンのアップデートを行い、より実効性の高い教材へと進化させています。
・ 包括的なリテラシー教育: 既存の「著作権」「個人情報」「ネット依存防止」といった幅広いテーマについても、最新の知見に基づいて継続して提供しています。
先生を強力にサポートする「指導者用マニュアル」を同梱
初めて情報モラル教育を担当する先生でも安心して授業を行えるよう、充実した「指導者用マニュアル(PDF)」を同梱しています。
・具体的な発問例: 子どもたちの思考を促すための問いかけのヒントを詳しく記載しています。
・ 解説のポイント: 各ワークの狙いや、専門的な用語の解説を網羅しており、事前の調べ学習の負担を軽減します
・ 柔軟な時間配分: 授業時間に合わせて調整可能な指導案を掲載しています。

教材の入手・お申し込み方法
2026年度版「GIGAワークブック」ロイロノート・スクール版教材のお申し込みフォームより入手いただけます。
■ロイロノート・スクール関連リンクロイロノート・スクールの導入方法や使い方については、ロイロノート・スクールの紹介ページなど、株式会社LoiLoのウェブページをご参照ください。
・ロイロノート・スクール (外部サイト)
・ロイロノート・スクールの使い方(外部サイト)
■「GIGAワークブック」関連リンク
・「GIGAワークブック」公式サイト
・「GIGAワークブック」活用サイト(外部サイト)
