調査・レポート
「情報モラルの授業による児童・生徒の意識変化調査報告書 第2弾」を公開
「だいふく」などのキーワードを用いた学習で、授業後に災害時の情報信頼性の理解が33%向上、また写真・個人情報発信時のリスク意識が変容。
2025年04月14日
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※本取り組みは、一般財団法人LINEみらい財団よりLINEヤフー株式会社に移管した記事内容を掲載しております。
一般財団法人LINEみらい財団(以下、LINEみらい財団)は、GIGAスクール端末を用いた情報モラル教育の効果を測定する調査の2回目を実施しました。その結果をまとめた調査報告書を公開します。
本調査は、LINEみらい財団が提供する活用型情報モラル教材「GIGAワークブック」を使用した情報モラルに関する授業実施前後での児童・生徒の意識変化を把握し、情報モラル教育の効果を測定するとともに、情報活用能力の育成支援などに資する情報を提供し教育現場へ寄与することを目的に実施しました。
今回の調査では、小中学校の授業にてSNSなどへの写真投稿リスクや、嘘情報・誤情報(デマ・フェイクニュース)などインターネット上にある情報の信頼性を見極める方法などのワークを活用し、意識変化を調査したものです。
調査は11校の小学校における児童562名、7校の中学校における生徒596名を対象に授業を実施し、授業前後に児童・生徒にアンケートを行い、意識の変化等について分析結果をまとめました。
また、提言では「情報モラル教育実践へのポイント」をまとめています。
