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LINEヤフー みらいプロジェクト、教育に関する記事を紹介する新コーナー「まなびのコラム」の提供を開始

子どもたちのこれからの学びに欠かせない情報モラルや情報活用について、教育関係者や保護者のみなさまとともに考える読みものです。学校や家庭での実践事例、教材の活用方法、社会で話題となっているテーマなどを取り上げ、教育や子育てに役立つヒントをお届けします。

2026年06月11日


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まなびのコラム提供開始と記載されたイメージ画像

【開設の背景】1人1台端末の日常化と、現場や家庭が抱える新たな悩み

GIGAスクール構想の推進により、子どもたちが日常的に端末を活用する時代になりました。それに伴い、情報モラル教育は特別な時間だけでなく、日々の生活の中で継続的に考えていくテーマとなっています。一方で、教育委員会や学校、家庭ではどのように情報モラル教育に取り組むべきか、といった新たな悩みに直面しています。

本コラムでは、こうした悩みに寄り添い、「GIGAワークブック」をはじめとする教材の導入・活用にむけた工夫や家庭での対話のヒントを広く共有していくことで、これから情報モラル教育に取り組む皆さまの具体的な教材活用をイメージできるよう目指します。

【活用のアプローチ】禁止するルールから、主体的に「気づき、考える」学びへ

これまでの情報モラル教育は、「やってはいけないことを伝える」「一律に利用を制限する」といったイメージが強いものでした 。しかし、SNSやメッセージアプリのコミュニケーションでは、同じ言葉であっても受け取る人や場面によって感じ方が大きく変わります。

これからのデジタル社会を生きる子どもたちに必要なのは、一方的な押し付けではなく、自分と他者との違いに自ら気づくことです。

 ▪️すれ違いに気づく言葉:『そんなつもりではなかったのに』『軽い冗談のつもりだった』

 ▪️相手への想像力を促す問い:『相手がどう受け取るかまで考えていただろうか?』

コラムでは、「これは正しい」「これは間違い」と一方的に教えるのではなく、子どもたち自身が考え、周りの意見を聞き、自分とは違う感じ方に気づけるような、実践的な指導・ファシリテーションのヒントを紹介していきます。

【第一弾】「知っている」だけでは防げない、闇バイトのリスクに備える

「まなびのコラム」では、教育委員会の皆さまに向けた勉強会の内容や、実際の学校現場での公開授業の様子を、具体的な事例レポートとして順次ご紹介していきます。

第1回は、現在大きな社会問題となっているテーマを取り上げたコラム「闇バイトのリスクを、学校でどう伝えるか」をとりあげます。

闇バイトの危険性や違法性は、多くの生徒がすでに「知っている」状態にあります。

それでも巻き込まれてしまう背景には、金銭的な不安や孤立感、そしてSNS上の一見普通のアルバイトに見える巧妙な誘い文句があります。

コラムでは、単に「危ない」と遠ざけるだけでなく、生徒がリスクを「自分事」として捉え、いざという時に「相談していいんだ」と思える環境づくりの大切さについて解説しています。学校での予防指導や、ご家庭での会話のきっかけとして、ぜひご一読ください。

まなびのコラム Vol.1